知的障がい者教室

GAYA

【GAYA】令和8年度の活動がスタートしました!

公開日

令和8年 5月22日(金曜日)

春のやわらかな空気に包まれるなか、4月12日、「知的障がい者教室『GAYA』」の新年度がスタートしました。
新たな会場で、新たなメンバーを迎え、期待に満ちた開級式には、メンバーや保護者、ボランティアなど計82人が集まり、
とてもにぎやかな一日となりました。

当日は午前中から運営委員やボランティアが準備を進め、午後1時、いよいよ開級式がスタートしました。
区長の挨拶にはじまり、スタッフ紹介やくす玉割りなど、会場は晴れやかな雰囲気に包まれます。
節目の瞬間に、参加者の表情も徐々に和らぎ、新たな一年のはじまりを実感する時間となりました。

▼会場に向けて挨拶する様子。新年度への期待が伝わります。

活動前の一言にみんなの視線が集中。さあ、ここから本番です!▲

続いては、甘利さんによる歌と演奏の時間。ギターの音色とともに会場が一体となり、自然とリズムに合わせて身体が揺れるような、心地よいひとときが流れました。
音楽の力が、初対面同士の距離をぐっと縮めてくれたようです。

▼軽やかな演奏に会場もうっとり。思わず手拍子 ▼昨年度の活動を振り返るスライドショーの様子。思い出に会場もほっこり。

その後は、昨年度の活動スライドショーを鑑賞し、今年の活動内容について共有。
笑顔の場面が映し出されるたび、会場のあちこちから会話が弾み、これからの活動への期待が高まります。

後半はグループ活動へ。参加者は3つのグループに分かれ、「かまぼこ」「メロンソーダの森から」「ブルーハワイ」とユニークな名前が決定しました。
それぞれの個性を生かしながら、カラーコーンや旗づくりに取り組みます。
色や形にこだわりながら仲間と相談する姿が印象的で、自然と協力の輪が広がっていました。

別室では保護者会も開催され、20人以上が参加。
GAYAが "職場以外で多様な人と出会える貴重な場所" であるという声も聞かれ、活動の意義の大きさが改めて感じられました。
最後には、加計塚小学校の農園で収穫されたミニトマトが配られ、笑顔の中でこの日の活動は締めくくられました。
ちょっとしたお土産に、会場の空気もさらに和やかに。「おいしそう!」という声が聞こえてきそうです。


新たな仲間とともにスタートした今年度のGAYA。会場も上原社会教育館へと移動し心機一転!
体を動かすプログラムや調理活動への期待も寄せられており、これからの活動がますます楽しみです。
参加者一人ひとりが自分らしく過ごせる場として、今後の展開にもぜひご注目ください。