渋谷ハチコウ大学

大学連携講座

【國學院大學】オンライン公開講座 日露関係の前史 17世紀から18世紀までの環オホーツク海地域の歴史

開催日程

配信期間:令和7年11月5日(水)~令和7年12月31日(水)

受講申込期間終了後のキャンセルは承ることができません。講座をキャンセルしたい場合は、申込期間内にマイページよりお済ませください。申込期間終了後は受講料のお支払いが必要になり、返金もできかねますのでご注意ください。大学連携講座の受講の流れはこちらを参照ください。

ロシアと日本が正式に国交を開いたのは、アメリカによる日本の開国とほぼ同時の1855年です。しかし、18世紀末にはロシアが正式の外交使節を日本に派遣していました。また、日露両国では17世紀の末から漂流者、先住民、オランダを情報源として、両国の境界領域である環オホーツク海地域についての知識が蓄積されていました。本講座では、この17世紀から18世紀までの環オホーツク海地域の歴史を東北アジア史の一部として概観します。
本講座はオンデマンド配信で、配信期間中何時でも講座の受講が可能。(1回:90分)

受付期間 令和7年10月8日(水)11:00~令和7年10月22日(水)17:00
開催日程 配信期間:令和7年11月5日(水)~令和7年12月31日(水)
対象者 その他
主催 國學院大學エクステンションセンター
講師 神長英輔 (國學院大學文学部教授)
受講料 1670円
ハチコウ大学認定単位数 1単位/1出席
会場 オンライン公開講座
備考 申込後、國學院大學より郵送にてコンビニでの支払い用紙が送付され、入金確認が取れ次第、國學院大學より受講方法についてのご案内が送付されます。
講座はオンデマンド配信ですので、配信期間内であれば何時でもご受講いただけます。

申込方法

渋谷ハチコウ大学マイページ、シブカツ窓口

※受付日終了後の申込については、受付することができませんので、ご了承ください。