渋谷区の中学生が取り組んでいる 探究「シブヤ未来科」 をご存じですか?
探究「シブヤ未来科」は、子どもたち自身が興味や関心から「問い」を立て、考え、調べ、さまざまな人と関わりながら学びを深めていく、渋谷区の学校教育の取り組みです。
今回の講座では、広尾中学校の生徒が取り組む探究の「壁打ち相手」を、渋谷ハチコウ大学のみなさんに体験していただきます。
「壁打ち」といっても、専門家として答えを教えたり、正解を導いたりするものではありません。
中学生の話をじっくり聞いて、
「それって、どうしてそう思ったの?」
「こんな見方もできそうだね」
「私の経験では、こんなことがあったよ」
など、人生経験を持つ大人として感じたことや疑問を返しながら、一緒に考える対話です。
中学生たちがこれまで取り組んできたテーマは実にさまざま。
「なぜ傘は進化してこなかったのか。これからどう進化していくのか」
「人類は宇宙の謎をどこまで解き明かせるのか」
「バスケットシューズのグリップを復活させるには?」
「ライトセーバーの作り方」
など、大人も思わず一緒に考えたくなるような問いが並びます。
必要なのは、テーマについての専門知識ではありません。
仕事や地域活動、趣味、子育てなど、これまでに培ってきた経験やものの見方そのものが、中学生にとって新しい視点になるかもしれません。
「最近の中学生はどんなことを考えているんだろう」
「渋谷区の新しい教育を実際に体験してみたい」
「仕事や人材育成で培った経験を、次の世代に生かしてみたい」
そんな方にもおすすめです。
中学生との対話を通して、自分自身の仕事や経験を別の角度から振り返ったり、次世代ならではの価値観や発想に出会ったりできる機会でもあります。
会場は、渋谷区立小中学校の青山キャンパス「未来共創空間」。
渋谷区の新しい学びの場で、中学生と一緒に「問い」を考えてみませんか?
※待ち合いエリア等がないため、集合時間(13:50)よりも前にご来場いただくことはお控えください。
※11月13日(金)にも、壁打ち体験講座を開催予定です。 ご都合のよい日程をお選びください。